今こそ、木桶

Now is the time for KIOKE.

「結い物で繋ぐ会」は木桶職人集団です。

 

日本の各地で、醤油や味噌、酒などを醸造する

大桶の製造や修理をしております。

 

100年先も、木桶で醸した

日本の味が楽しめるよう、

木桶を愛する醸造家のみなさんを

支える職人でありたいと考えています。

 

木桶のお困りごとは

私たちにお任せください。

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「結い物で繋ぐ会」ができること

つくる

醸造用の木桶を製造いたします。ご要望に応じて地元の材木や竹を使った製造も可能です。また漏れやタガの緩みなど、不具合のある木桶の修理をいたします。

伝える

職人による制作実演や参加型の木桶づくり体験など、参加者に楽しんでいただきながら木桶・木樽の魅力を伝えるワークショップやイベントを企画いたします。

繋 ぐ

木桶の新規導入や修理に関するご相談、木桶を使った商品の開発や販売サポートなどを通して、醸造家のみなさまとお客さまを繋ぐお手伝いをいたします。

メンバー

棟梁/原田 啓司

徳島県阿南市「司製樽」の職人。「結い物で繋ぐ会」では、木桶づくりの中心を担う。47都道府県から弟子を募るなど、次世代の職人の育成にも尽力。

代表/岸菜 賢一

大阪で食のセレクトショップ「きしな屋」を経営。「結い物で繋ぐ会」では、営業や企画を担当し、木桶に関する様々な提案や商品開発・販売のサポートを行う。

職人/宮崎 光一

長崎県五島列島にある桶屋「桶光」の職人。「結い物で繋ぐ会」では木桶づくりを担うとともに、ワークショップなどを行い、木桶文化を伝える活動にも力を入れる。

お問い合わせ

大桶の製造やワークショップ開催などのご相談は

問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください